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PSP版タクティクスオウガのサントラを購入。
スクエニ販売なためか、クエスト作品であったSFC版と違い、本作のサントラは入手しやすいです、まだまだ。
CD3枚+特典ディスク1枚(SFC音源の厳選版!)の豪華使用で3500円は、サントラ好きとしては割りと良心的な値段設定といえなくもない。
全体的に豪華オーケストラアレンジされてますが、原曲の雰囲気をつぶすことなく聞きやすい&名曲のオンパレードで鳥肌モンの完成度。
ゲームのほうは、個人的にデキは大満足、音楽も出来がいいので大満足、ということでリメイク大成功ですね。(それでも練習モードが削られたことによる難易度上昇は否めないですけどね・・・)
いろいろ名曲はありますが、やはり代名詞ともいえる「overture」がかかるとテンション上がりまくりです。
My Soul Your Beats!のマキシシングル購入。
天使ちゃんのジャケが天使すなあ。
OPのLiaの歌はいつもながらすばらしい歌声と、タイトル通りのビートの効いたリズムは想像以上にマッチします。初回限定でOPとEDの映像DVDもついてくるのもお得かな。
EDのBrave Songは、むしろ今までのCLANNADとかその辺の部類に近い感じのイメージがある曲。いずれもフルコーラスで初めて味が出てくる曲だと思います。ピンと来た人は購入で間違いなし。
My Soul, Your Beats!/Brave Song 【初回生産限定盤】
ども、May’n信者です(ぉ
中林芽依の、May’n名義の初CD!
もともと、自分はマクロスFで初めて彼女を知りました。最初は絵柄に惹かれて見始めたんですけど、何話か見てるウチに、すっかり銀河の妖精ことシェリル・ノームの歌声の虜に。
そんなシェリル・ノームの歌声を担当してるのがMay’n嬢なわけですが、まだ若干20の(当時はまだ18歳でしたが)女性シンガーです。
さて、このダイアモンドクレバスですが、いわゆる両A面マキシシングルというやつで、泣きのMay’nの真骨頂ともいえる涙ながらには聞けない切ない歌声が堪能できる「ダイアモンドクレバス」と、まさにシェリルの代名詞ともいえる、「もってけー!」の「射手座午後九時どんびーれー」を収録。
マクロスFの関連CDとしても、また、May’nの出だしのシングルとしても大成功な大変贅沢な一枚になってます。
中でも、ダイアモンドクレバスは、アップテンポでロックチューンな曲が多いMay’nの中でも、悲しさと切なさのバランスがすばらしい必聴の一曲ですので、是非聴いてみてください。
いろいろと良くも悪くも話題になる国民的RPGファイナルファンタジーの最新作である13。
挿入曲が入るようになったのは、8作目の「eyes on me」くらいかと記憶しておりますが、今回の13の挿入曲はなかなかいい感じかと思います。
ファイナルファンタジーⅧ 挿入曲「EYES ON ME」
ファイナルファンタジーⅨ 挿入曲「Melodies of life」
ファイナルファンタジーⅩ 挿入曲「素敵だね」
ファイナルファンタジーⅩⅡ 挿入曲「交響詩 希望」
ファイナルファンタジーⅩⅢ 挿入曲「君がいるから」
こうしてみると、12が歌無しで実は異色な感じがしますね。
葉加瀬太郎の曲自体は今聞いてもすばらしいんですけど。
で、今回の「君がいるから」は、変に「素敵だね」の時みたいなやぼったさもなければ、「melodies of life」の時のような垢抜けなさもなく、非常にいい歌い手見つけてきたなーって感じがする名曲かと思います。
歌詞も今までになくストレートでじんわりきますね。
あ、そういえばⅩ-2にも挿入曲があった気がしますが、あえてなかったことにしたいと思います(ぉ
ゲーム関係の挿入曲は、最近は聞けるものが増えましたねー。
ゲームソング、アニメソングだとばかにしてると、全く損をする面白い時代だと思います。
CDが売れなくなったとはよく聞くけれど、要はニーズが多様化してるだけってこと。
一人のアーティストが幅広く支持される時代ってのは、とっくに終わってるだけかと思います。
少なくとも自分は、CD買いまくりですし、合法的にwDLしまくりです。
おまけ Ⅹ-2 挿入曲「real Emotion」