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前回までのあらすじ
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その1」
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その2」
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その3」
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その4」
まさかの連続投下となりますが、本日の成果です!!
スコア 635788150 RANK92
まさかの目標達成キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
前回の苦行のようなR-type Dimensions編から比べると、だいぶあっさり進行ではあったものの!そして、今回も途中で目標変更というアクシデントはあったものの!見事達成することが出来ました!
では、改めて今回の目標を確認してみましょう!
①ブラックレーベル・ノービスモード「セセリでノーミスALL」
②スコアランキング「セセリで全国100位以内」
ノーミスを証明する手段がリプレイ見てもらうことくらいしかないんですけど、自己申告ということで、エスプガルーダ2ブラックレーベル、ノービスモードを使用キャラセセリにてノーミスで、スコア100位以内(5/1現在)達成しました!!
ありがとうございましたあ!!
振り返って・・・
今回は、途中の目標の変更で、難易度の低いノービスモードでの挑戦となったわけですが、なにかこう・・・近代の弾幕シューティングをみんなで楽しんでいくためにはどうすればいいんだろうか、という解答みたいなものを悟らされる挑戦だったと思います。
弾幕=難易度が高い。近代の弾幕シューティングは、マニアだけのもの。そういう考えって少なからずありますし、間違いじゃないんでしょうけど、初心者だってシューティング遊びたいじゃん、楽しいじゃんってのがこの挑戦シリーズの一貫としたテーマなわけで。
つまりは、クリアーは簡単、でもスコアアタックしようと思ったら、かなり歯ごたえがあるよっていう感じで。
ゲームが難しすぎるせいでユーザーから避けられるって絶対損だし、エスプガルーダ2は、どちらかとういうと、スコア稼ぎが独特なシステムを詰んでるせいか、クリアー前提でスコアアタックしたほうが絶対に楽しいゲームなんですよね。事実、ノービスでもスコアアタック前提だと打ち返しの量が半端無くて、ノービスでも面食らう場面がけっこうあります。
反対に、前回のR-typeのような、この場面で絶対進めないっていうのがあまりなく、ゲームやっていても微妙にフワフワしてるといいますか、とらえどころがない印象がありました。最後まで。多分、システムが僕の頭では複雑すぎるのも原因の1つかと思います。
覚醒死界とか覚醒絶死界とかね。うーん、未だに完全に理解できてないです。マジな話。
さて、とりあえず今回で全5回でお送りしてきた「エスプガルーダ2BL編」は終了となります。
初めてのケイブシューにして初めての弾幕シューでしたが、ケイブのゲームって難しいなーとつくづく思った作品でした。
次は非弾幕系にしようと思いますw
お付き合い頂きましてありがとうございました!次回をお楽しみに~☆
とりあえず、はーよかった(´Д⊂ヽ
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その1」
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その2」
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その3」
「THE シューティング初心者からの脱却「エスプガルーダⅡブラックレーベル編 その4」
まさかの連続投下となりますが、本日の成果です!!
スコア 635788150 RANK92
まさかの目標達成キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
前回の苦行のようなR-type Dimensions編から比べると、だいぶあっさり進行ではあったものの!そして、今回も途中で目標変更というアクシデントはあったものの!見事達成することが出来ました!
では、改めて今回の目標を確認してみましょう!
①ブラックレーベル・ノービスモード「セセリでノーミスALL」
②スコアランキング「セセリで全国100位以内」
ノーミスを証明する手段がリプレイ見てもらうことくらいしかないんですけど、自己申告ということで、エスプガルーダ2ブラックレーベル、ノービスモードを使用キャラセセリにてノーミスで、スコア100位以内(5/1現在)達成しました!!
ありがとうございましたあ!!
振り返って・・・
今回は、途中の目標の変更で、難易度の低いノービスモードでの挑戦となったわけですが、なにかこう・・・近代の弾幕シューティングをみんなで楽しんでいくためにはどうすればいいんだろうか、という解答みたいなものを悟らされる挑戦だったと思います。
弾幕=難易度が高い。近代の弾幕シューティングは、マニアだけのもの。そういう考えって少なからずありますし、間違いじゃないんでしょうけど、初心者だってシューティング遊びたいじゃん、楽しいじゃんってのがこの挑戦シリーズの一貫としたテーマなわけで。
つまりは、クリアーは簡単、でもスコアアタックしようと思ったら、かなり歯ごたえがあるよっていう感じで。
ゲームが難しすぎるせいでユーザーから避けられるって絶対損だし、エスプガルーダ2は、どちらかとういうと、スコア稼ぎが独特なシステムを詰んでるせいか、クリアー前提でスコアアタックしたほうが絶対に楽しいゲームなんですよね。事実、ノービスでもスコアアタック前提だと打ち返しの量が半端無くて、ノービスでも面食らう場面がけっこうあります。
反対に、前回のR-typeのような、この場面で絶対進めないっていうのがあまりなく、ゲームやっていても微妙にフワフワしてるといいますか、とらえどころがない印象がありました。最後まで。多分、システムが僕の頭では複雑すぎるのも原因の1つかと思います。
覚醒死界とか覚醒絶死界とかね。うーん、未だに完全に理解できてないです。マジな話。
さて、とりあえず今回で全5回でお送りしてきた「エスプガルーダ2BL編」は終了となります。
初めてのケイブシューにして初めての弾幕シューでしたが、ケイブのゲームって難しいなーとつくづく思った作品でした。
次は非弾幕系にしようと思いますw
お付き合い頂きましてありがとうございました!次回をお楽しみに~☆
とりあえず、はーよかった(´Д⊂ヽ
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