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だめな大人ですか?いいえ、誰でも。
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コメ欄で教えていただいたΩフィールドにおけるヒカルでの稼ぎを本日より開始。
と、思った矢先にラストバルキリアスがで、続いて目的だったMURAMASA天もでてしまう・・・。

あ、あれ・・・?(^_^;)

あまりにもあっさり出すぎて、どうしていいか正直対処に困る・・・。

と、とりあえず喜ぶところだよね?


ヽ(´ー`)ノバンザーイ

早速応募するナリー!!

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2月末のMURAMASA天ゲットキャンペーンの最終締め切りが迫っていることもあり、頑張ってクロブラの追い込みプレイを続行・・・しているものの、思うように進まずへこたれ気味です(*_*;

現在、刀狩りの真っ最中。
MURAMSA天までの道のりをチャート状にしてみると、以下のようになります。


本編クリア

愛音幹部逮捕指令

エンブリオ攻略

初詣指令

刀狩り ←今ココ

Ωフィールド攻略 ←目的地(MURAMSA天がドロップするアビス?)


こうやって書くと、なんだ、もうすぐじゃんって感じに見えるんですけど、実際には圧倒的に終盤は敵が強いので、それこそキッチリレベル上げして能力の底上げをしつつ、必勝パターン()に相手をはめ込むことで、「倒す」のではなく、「滅ぼす」勢いでやらなければ、こっちが死ぬんですよね・・・。
そして、あげねばならないレベルも、クリア時が大体レベル39キャップと考えても、20近くと相当キツイです。

その必勝()パターンに関する考察ですが、
現状のPTは、次のような構成となっています。

前衛:
武/暗、王/拳、S/射

後衛:
射/戦、学/魔、聖/I


<特徴>
・王によるイージスでの防御集中
・武の切り込みによる範囲攻撃と、修羅/裏によるタイマンが要
・Sと射による、超集中からの連撃5弾、ジェノサイドによる殲滅力
・学のレンジブレイクによる後列遮断、集中からのオープンパンドラによる奇跡対応
・聖は、回復、復活、THやACコントロール対応で絶対死ねない人


殲滅にSと射による超集中からの恐るべき連撃があるため、比較的安定した火力があるものの、あくまで王によるイージスが完璧に作用すること前提の構成のため、終盤のボス戦ではあまり想定通りに事が進むことはないといえます。

また、火力に後衛の一人を割いたことで、キャスト班の物足りなさが足を引きます。前述の殲滅班も、TH強化による命中性能があってこそ光るものなので、このへんのバランスが難しい。
聖/魔や聖/Rとか、とりあえず毎ターンコード数が回復する人がもう一人入れば心強そうですけど、間違ってレベルキャップが65(^_^;)まで上がってしまった今から育てるのはちょっときつそうです。

それと、要の武術士による修羅/裏ですが、サブを暗にしてる割には、思いの外THの減少率が悪くて、TH-99に至るまでのターンがキツイです。ぶっちゃけ通常状態で聖/IよりTHが高くて、あれ?って感じ・・・ううむ・・・。



とりあえず65キャップまでは無理でしょうが、せめて60を目指してレベル上げを頑張ります。
それしか無いよ、もう・・・(´・ω・`)






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シズナが無事に復帰して、とりあえずの終了!ということみたいです。
全然すっきりしないけどね(^_^;)


とりあえず、すぐに別任務が発生したので、そちらに赴く。

ムラサメ★ラビットつええええぇぇ!
まだ、先は長そうです・・・。

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迷宮クロスブラッドリローデッド、好評発売中(・∀・)ノシ

<これまでの歩み>

迷宮日誌 その0「結成!久遠小隊」
迷宮日誌 その1「ゆっくりと第一歩を踏み出し、素早く引っ込める」
迷宮日誌 その2「女子高生グループ失踪事件の巻」
迷宮日誌 その3「地下婚活パーティ阻止指令の巻」
迷宮日誌 その4「ブラッドサンプル収集指令!の巻」
迷宮日誌 その5「続・ブラッドサンプル収集指令!/打倒!メイデンマスターの巻」
迷宮日誌 その6「続々・ブラッドサンプル収集指令!/既に峠は越えていたの巻」
迷宮日誌 その7「ブラッドサンプル収集指令!完結編/情報サルベージの果てに・・・の巻」


ついにブラッドサンプル収集が終了し、それを元に黒騎士の精気吸収というチート能力に対抗する力が海斗よりもたらされた久遠小隊。海斗によって手渡された武器コードは「Xブラッド」という名のスタッフでした。
そして小隊は、いよいよ黒騎士を追い詰めるべく、情報を元に潜伏先と思われるアビスの強襲探索任務につくことに。
主な探索先は、日輪旧校舎とジオマトリクスセンターです。


●日輪旧校舎(歌付き)
最初期からよく来てる旧校舎ですが、すでに殆どの敵は恐れるに足らず。思えば何度となくこの学校には来たものの、クロブラのメインストーリーに直接関係するヒントが散らばっていたんですね。
この時点で、既に誰が黒騎士で、彼の協力者が誰なのか----というところまで判明している状態なので詳細は割愛します。どうかご自分の目で確かめてみてください。
結構びっくりする事実ではあると思うんですけど、円卓の生徒と比べると、やはり物語を演出する雰囲気が欠けてると思いますね。DRPGにそれ求めるなって話ではあると思うんですが。

●ジオマトリクスセンター
さて、続いてのジオマトリクスセンターは、非常に移動床がウザイ箇所が一部あるものの、パターンをつかめば楽勝でした。SFの宇宙基地みたいなデザインが格好いいです。
しかし、DRPGにおけるこうした移動床やワープ床って、時間稼ぎ以上の意味って殆どないと思うんですが、なんでいれるの?伝統だから?などと、ブチブチ文句をたれつつも探索を進めます。敵はそれほど強くないものの、やや硬い印象。
とはいえ、どんなアビスに潜るにしても、一番厄介なのは罠コードの解除失敗による全滅です。敵を倒し、宝箱を開けて、何がでるかな~、はい、死んだ!じゃ泣きたくもなるよね・・・。
ちなみにここまでのアビスで、もう数えるのが嫌になるくらい、これで全滅してるので、もう学術士の強化だけはしっかりやるように心がけるようになりました。
あ、ちなみにここではイベント戦闘2連戦があります。1戦目の方が強いですが、2戦目は数が多い相手側の撤退戦なので、案外、2名死亡の満身創痍になってしまう久遠小隊でした。


武「ここまで来ると、いよいよ佳境という感じだな」
万「そうね・・・それまで、何か目標にむけて頑張って走るって感じの内容だったのに、急にストーリーも実はちゃんとあるよ!・・・という感じよね・・」
薙「ママ、何気にディスってるよ・・・」



そんなこんなで、いよいよ物語も佳境!
報告に戻った久遠小隊一行は、本部の海斗らの指示によりジオマトリクスセンターで取り逃がした黒騎士の最後の追い込みに入ります。潜伏場所は千代田坑道。そこへ、久遠小隊はとある特殊な方法を使って入ります。この入り方がすごい。いかにフェイクとはいえ、あそこから飛び降りるのは勇気いるわ・・・。


●千代田坑道へ
ここまで来ると、すでにストーリーを楽しむのが目的となっているため、ネタバレ回避の意味でも是非自分の目で黒騎士との最終決戦を確かめていただきたいです。
ダンジョン的にも何度も来ている千代田坑道ですし、そう意地悪なことは無かったですね。黒騎士は確かに強いものの、強すぎるということもなく、順当に撃破できました。
さらば黒騎士。
しかし、物語はもうちょっとだけ続きます・・・。


マ「・・・・最後の相手は、いろんな意味でこのゲームで一番目立っている人なんですね。」
薙「そうね・・・悲しいけれど、終わりにしましょう。それをきっと彼も望んでいる」
マ「・・・・はい」
武「最後だ!みんな、気合入れていくぞ!」
万「お、おぉ~・・・///」
武「照れが残ってるぜ万葉!ここは、男らしく応ッ!!て感じで」
万「私女性なんですけど・・・」
武「サヒヒ、フーセン
マ「( ;゚;ж;゚;)゙;`;:゙;;゚;ブッ」
沙「マァリンが噴出すの初めて見たわ・・・」


阿呆の武は置いとくとして、一行はついに一応のラストアビスへ・・・。


●最後の場面。日輪旧校舎
エクス隊員となって最初の探索が日輪旧校舎でしたので、終わりも旧校舎・・・というのも、なんとなく趣深いですね。
今回の事件に関しての最後のアビスです。
最後・・・とはいえ、先ほどの千代田坑道同様、何度も来ていますし、それほど広いアビスでも無いので迷うような要素はなし。この悲しい戦いに終止符を打ちます。
ややズルい感じがするラスボスですが、実はこんなの別になんともないくらいクリア後は地獄が待っていたので、今となっては大した敵に感じませんでした。
やや駆け足となってしまいましたが、ここでのボスを倒し、一応のエンディングとなります。


栞「なんとも後味の悪い事件だったね・・・みんな、普通に幸せになりたかっただけなのに・・・」
沙「そうね・・・。でも、幸い彼女は生きているようだし、確かに最良ではなかったかもしれないけれど、できうる最善の解決をできたんじゃないかしら」
薙「やれることはやったんだし、みんな生きてるし!十分な成果じゃない?」
武「そうだ。これで、晴れて俺たちのエクス隊としての任務も終われる・・・んだよな?」
万「さ、さあ・・・」
マ「そもそも、私は戻るとしてどこへ戻るのでしょうか。円卓の生徒の世界へ?」
栞「そんなこといったら私たちだってそうなんだけどなあ(^_^;)」
武「とりあえず報告してこよう。帰り方は、ゆっくり考えればいいさ。なあに来られたんだし、帰れるよ。」
万「そうね。そうよね」


こうして、本部への帰路についた久遠小隊。
彼らがその後、無事に元の世界へ戻れたかどうかはさておいて、、、、



汰「あれ?みんな・・・ど・・・・・・こ・・・・・・」


(´・ω・`)





むしろ、クロブラ的にはここがスタート地点です!エンディング=オープニング!!
と、いうことで、まだ続きます・・・・


2011 Experience inc , all rights reserved.














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◆迷宮XBRを再開
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とりあえずエンディング見た後の、アイオン幹部5人の逮捕指令辺りで止まっていたクロブラを再開。
エンディング後から、急に敵が強くなった感じがあり、攻略サイトなどを見る分には、とっくに撃破できてもおかしくないレベルに達しているにもかかわらず、瞬殺されることが続き、ちょっと心が折れてたんですよね(*_*;

やはり、装備も充実させるように、常に最新のポイントを抑えなきゃダメですね・・・。
効率性を重視して決まった場所でひたすらレベル上げだけを念頭にやっていたのがいけなかったようで、レベルはもうすぐ39キャップ目前という時に、装備レベルは20前後という状況。
とりあえずアイオン幹部を倒して、いける場所を増やさないことには、装備の充実もへったくれもない、ということで、とりあえず場所を変えてレベル上げ。
で、どうにかPTの3人が39キャップになりだしたので、再度幹部戦に突入。
他のダンジョンRPGをやったことが無いので他社のがどうかはわからないんですけど、少なくともEXPさんのDRPGって、後半になればなるほど戦闘がパズル的というか、将棋やチェスなどの戦略要素がどんどん重要になってきて、一瞬の気の迷いで簡単に死を招くので、緊張感がすごいです。
で、それでも何度か全滅をしつつも、なんとか5人を撃破できました。とりあえず第一段階ですね。とりあえずまだまだ装備が貧弱すぎるので、取得と強化をガンガン頑張ります!
しかし、ジャンク武器や防具のコードを再生させるのに、ある一定の強さを超えると素材情報が出なくなるのは、単に面倒にしてるだけで何もいいことじゃないと思うなあ。円卓の時はそんなことなかったのに・・・。

とはいえ、今月末が最終締め切りのMURAMASA天ゲットキャンペーンに間に合うように、ラストダンジョンに向けてコツコツがんばるぞ!( ´∀`)bグッ!


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プレイ日記の方でも絶賛連載中wの、迷宮クロスブラッドリローデッドを、とりあえずエンディングに到達しました。
ただ、前作の円卓の生徒もそうですが、これは単なるスタート地点に過ぎないといいましょうか。やりこみRPGとしては、ここからが本番といったところなのでしょう。
円卓の生徒は、マスターモードのエンディング後がスタート地点だったことを考えると、まだ通常エンディング後に引き継いで始めた2周目のマスターモードの終盤で止まってるので、先にクロブラの方がエンディングに到達してしまったことになります。
とりあえずの区切りということで、ささやかにレビューをお送りします。


【システム概要】
●基本事項
6人PT制のダンジョンRPG。前作の円卓の生徒と違い、主人公たちはエクス隊新人隊員という以外明確なキャラクター設定がなく、容姿、ボイスなどの他、性格や職業(ブラッドコード)はプレイヤーが自由に設定することが可能。また、本作では装備物がキャラクターステータスに反映されるため、アイテム収集に力が入りやすい作りとなっている。
PTキャラクターは、それぞれブラッドコードと言われる職業を設定することができ、それらをメイン・サブに分けて二種類までつけることが可能。
メインとサブの違いは、装備武器はメインブラッドに依存する他、レベルに応じた固有スキルを取得することができ、サブブラッドはレベルに応じた固有スキルのみ覚えることができるようになっている。
また、メインとサブによって取得できる経験値に差があり、2/3をメイン、1/3がサブに入る仕組み。
レベルアップは、本部の医療ブースで回復することで行い、ある一定のレベルに到達すると、条件を達成しなければそれ以上成長しないレベルキャップ制を導入している。レベルは、各ブラッド毎に設定されているため、レベルキャップに達したとしても、別ブラッドがキャップレベルまで達していなければ、そのブラッドに変更すれば成長は可能。
また、所持金にあたるポイントによって、経験値を各キャラクターに割り振りすることもできる。

●アビス
ダンジョン(アビス)はオートマッピングシステムを採用。但し、一部の水中ステージでは特定アイテムを使わなければ見れない他、スペルコードが使用できないなどの制限がかかる。
アビスでは、ワープ床、自動移動床、ダメージ床の他、落とし穴、暗闇(全く何も見えない状況)などもある。

●戦闘
戦闘は、前衛3名、後衛3名に別れてのターン制バトルで、敏捷値が高いキャラクター順での行動。装備武器には、攻撃回数が設定されており、その回数分の攻撃を行う他、二刀流の場合は両手分攻撃を行う。
その他、タイプ別のPT行動(ユニオンスキル)を使用することができる。
戦闘終了後は、未鑑定のコードをよく拾うことができる。これらは、本部の開発で鑑定してもらうことによって、内容を確認できるが、有料のため、もっぱら学術士による鑑定能力が必須と成る。


【いいところ】
・円卓の生徒と比べると文字が見やすくなった
・セリフの一部にボイスが実装され、より感情移入しやすくなった。
・歌つきのアビスBGMや戦闘BGMなど、演出面も強化された印象。音楽も相変わらず素晴らしい。
・ブラッドの組み合わせよるPT編成の自由度の高さが絶妙
・やりこみRPGの名に恥じない豊富なやり込み要素
・装備アイテムによって変化するキャラクターグラフィックは非常に良い。

【悪いところ】
・システムの説明がゲーム内で完結しきれておらず、不親切
・情報量がかなり多く、把握するべき物も多いが、いちいちGUIがわかりづらい(アイテムの受け渡しなど)
・演出が強化されているのはわかるものの、やはり基本的にストーリーを楽しむタイプのゲームではないためか、全体的に演出が簡素
・状況によっては、クリア不能なくらいに敵が強い状況ができうる。(ブラッドサンプル集めの最期に不忍プリズンを回した場合など)

【まとめ】
全体的に、前作の反省点を活かして遊びやすさをブラッシュアップしつつ、やり込み要素がすごくパワーアップした良作。
前作がキャラ設定の自由度を犠牲にした結果、ストーリーが王道ながら素晴らしいものだったのに対し、今作は反対にストーリーを犠牲にした結果、キャラクター設定の自由度ややり込み要素が飛躍的に増している。
結果として、ダンジョンRPG初心者にとっては敷居が高くなってしまっており、初心者はむしろ前作「円卓の生徒」のplayから推奨したい。
家庭用への移植にあたり、システム周りの見せ方の練り込みが足りず、あまり1画面で行うには情報や操作性がまとめきれていない印象も受けるが、所詮慣れの問題といえなくもないし、試行錯誤の積み重ねがこのゲームでは楽しさに繋がっているので、欠点とまではなっていない。
キャラクターでは、シズナ副隊長・・・ではなくw、やっぱりアリス隊長とか、空斗隊長とかがいい味出してましたね。というか、もう少し出番増やしてくれてもいいと思いましたw
ちなみに、クリスマスはアリス隊長のがあたって、ちょっとうれしかったのは内緒w
とりあえずエンディングは見たものの、はっきり言ってここがスタート地点です。やり込みはまだ、はじまったばかりだ!!

クリアレベルは全員29/28

武/戦、戦/射、王/武
射/戦、聖/魔、学/魔


以上。




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