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<これまでの歩み>
迷宮日誌 その0「結成!久遠小隊」
迷宮日誌 その1「ゆっくりと第一歩を踏み出し、素早く引っ込める」
●Re:スタート
前回、とりあえずシズナ副隊長と合流でき、なんとか新人エクス隊員としての第一歩を踏み出したかと思えば、調子にのって違うアビスに突貫し、ゲームオーバーになったのでやり直しという第一歩そのものが素早く引っ込められた久遠小隊の一行。
武「・・・は、ここは?」
万「リスタートにしたから、突貫前の世界線まで戻ってきたみたい。」
武「ま、待て万葉。世界線とか言うと、俺たちがどうも死の結果から逃れられなくなってるように聞こえる・・」
万「あら、基本間違っていないと思うけど。事象シュヴァルツシルト半径の方がいい?」
武「!?(携帯取り出し)俺だ、万葉は機関のエージェントなのか!?なに!?俺の嫁!?」
栞「たけちゃんキャラというか、ゲームそのものが違う気がするよ・・・」
薙「JELLY NAGIはいやぁぁぁ(´Д⊂ヽ」
※ゲームオーバーになると、タイトル画面にリスタートの項目が追加されます。
リスタートでは、アビスに突入前の状態まで戻ることが可能です。救援PTを結成し、アビスに入ってしまうと、リスタートしても救援PTがアビスに突入する前の状態なので注意!
●レベルキャップの解放
アビスでの探索、引き際というものも学習し、旧日輪校舎での戦闘にも慣れてきた久遠小隊。とりあえず、初期装備はきちんとする、無理はしない、ロッカーは開けないw、コレさえ守れば、1,2階で死ぬことなぞまず無いのだから当たり前。
コツが掴めたのか、お得意の雑魚殺しと言う名の経験値稼ぎを延々と繰り返します。
ところが、レベル3以降、経験値がメイン、サブ含めて入ってこないことに気づきます。
武「あれ、おかしいな・・・レベルキャップってなってる。」
汰「'`,、('∀`) '`,、武、さっき、あの可愛らしい海斗君がシビリアンコントロールのためにレベルキャップ制がしかれてるってイッてたじゃないか!」
武「あ、そ、そう・・・だっけ?」
汰「レベル3のキャップは、一部の武器や防具のコードの開発をして、プレイヤーか、サブディスクに収納することで所持と認められるぞ!データディスクにはいってるだけじゃダメだから気をつけろ!!」
武「う、え、あ、せ、説明ありがとう・・・」
汰「'`,、('∀`) '`,、いいってことよ!」
ちなみに、同様にレベルキャップは、3,7,15,27ととりあえずあります。
レベルキャップまで育てるのがとりあえずの目標、という感じになりますし、キャップまで育てていけば、シナリオ進行も比較的容易です。
●シナリオの進行は、ミッションの受領から
レベル3キャップも無事に解放し、順調にレベルだけは上がっていく久遠小隊の一行。
ちなみに、レベル3以降、7までの経験値稼ぎは、地下鉄エクス線が楽。まだまだ初期ということもあり、殴ってればいつか死んでくれる敵が殆どであり、アビスの構成も非常に簡単、かつ異形が湧くポイントも指定されているため、非常に楽ちんです。
しかし、何かが足りない・・・そういえば、最初に出会って以来、シズナ副隊長は殆どでてこないし、手配異形の打倒のためのアビス潜入と回復レベル上げのための学校の往復が小隊の行動パターンになっていて、これじゃあ育成ゲームじゃないか!シナリオどうした!と、俄に不満の声が。
武「おっぱい!おっぱい!」
薙「また、パパは何を騒いでいるの・・・」
沙「あの副隊長にあわせろやコールですって・・・」
栞「・・・・」
万「薙、ちょっと叢雲になってもらえる?一回武さんの脳みそは、みじん切りにしたほうがいいと思うの」
薙「(-_-;)・・・ママも相当壊れてると思うんだけど・・・」
汰「そういえば、メインの課題を進行していないぞ武!'`,、('∀`) '`,、」
そう、久遠小隊は忘れていました。
シナリオの進行は、基本「任務/課題」で進行するということを。それに気づいたのは、途中でサブブラッドを変えた栞と汰一以外は、4人が7レベルキャップに到達した頃でした。
慌ててメインの課題をこなします。レベル7キャップになってから、初めてのコード開発と分解☆とかやられても・・・(プレイヤーが気づかなかっただけです)
するとまあ、やはりシズナ隊長、いっぱいでてきました!まさにおっぱい!おっぱい!なサービスイベント目白押し!w
まあ、それはともかくとして、単に育成のために異形を狩りまくってる彼らですが、エクス隊員としてはキッチリ役に立っているようです。
薙「パパ、あなたは『規子さん、カワエエ!』という!!」
武「規子さん、カワエエ!(・∀・)・・・・はっΣ(゚д゚lll)ガーン」
栞「???」
沙「ネタが古すぎよ天野さん・・・」
とにもかくにも、任務と改題を遂行していくと、女子高生が星条ビルで謎の失踪をしたため、救援の依頼がエクスにもたらされます。
空斗隊長が不在のため、シズナ副隊長より久遠小隊に調査任務が言い渡されます。現場に向かう一行。
そして、そこで彼らが見たものは!
武「WRYYYYYYYYY」
沙「もうJOJOネタはそれくらいにしときなさい!」
汰「ちなみにこの課題をクリアすることが、レベル7キャップの解放条件にもなってるぞ!'`,、('∀`) '`,、」
栞「もう、戦闘中に説明はいいから!汰一ちゃん!」
薙「とはいえ、前衛職は、レベル7で切り込み壱やラッシュを覚えるから、その辺楽ね!」
万「円卓の生徒でいうと、武術士はサムライ、戦術士はファイター、王騎士はパラディンのスキルと同じってとこよね。」
薙「そうそう!ママのラッシュが結構協力!」
万「武さんや薙(サブ)の一列攻撃の切り込み壱も強力だわ!」
薙「(ΦωΦ)フフフ…」
万「(ΦωΦ)フフフ…」
汰「俺が説明したかったヨ・・・(´Д⊂ヽ」
そんなわけで、黒騎士はとり逃したものの、なんとか失踪した女子高生の確保には成功し、事件はなんとか解決となったのでした。
星条ビルは、案外敵が強そうでそうでもないので、レベル7キャップ解放後の育成拠点となり得ます。
しかし、たまに属性攻撃じゃなきゃダメージが通りにくい強い敵が出るので注意が必要です。
まだまだ序盤とはいえ、少しずついろいろなことがわかってきて、楽しくなってきた久遠小隊一行の戦いはまだまだ続くのでした・・・。
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