
今月でようやくFate/zeroのサウンドドラマシリーズも完結。
原作は4巻が発売される時期に存在を知り、一気に大人買いしたのだけど、ドラマCDが発売されるのを知り、1巻からなんのかんのと聞いてます。
ドラマCDは、得てしてイメージから崩れる場合も多いけれど、この作品においてはそういう心配は杞憂だったな。
1巻に付き収録時間が3時間に及んで、それが4巻続くんだから相当丁寧に作られてるのもわかるのでは。
zeroの物語は、圧倒的にライダーの物語。
セイバーとアーチャーの話はある程度stay nightをプレイしているとわかるだろうけれど、このライダーの人間性に触れるだけでも読む、または聞く価値はあるかと思う。



ドラマCDシリーズ




原作シリーズ
原作の方は、虚淵玄が書いたFateというだけで、思わず手に取ってしまうはず。
きのこ節も悪くはないけど、虚淵氏の文章の雰囲気も独特で、しかもこういうバッドエンドものには非常にマッチするのでおすすめ。一気に読めます。
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この年末年始にかけて、長年愛用してきたマウス&キーボードを新調。
どちらもPS3にも使えるように、とBluetoothマウス&キーボードにしました。
まずマウスは、シグマAPOの Bluetooth対応ワイヤレス・レーザー・マウス SBTP01BKです。
使い勝手としては・・・まあ、可もなく不可もなく、という感じかな?
しかし、今回の交換で感じたのは、少なくともマウスくらいは有線でもいいのかも知れない・・・ということ。
というのも、PCの電源が入ってから、しばらくしないと物理的にマウスを認識しないので、ちょっとドキドキするんですよね。
それと、やっぱ面倒なのが電池交換とか。
まあ、コレは無線ものに関しては、避けては通れないものなので仕方ないかなーと思いますが。
このマウスの場合は、単4電池を2本も使用します。見た目はつややかで触り心地も良く、クリック感もそこそこ。
気になる部分と言えば、たまに電波状況が悪いのか、ポインタの挙動が突然もっさりする場合があること。
これ、地味に結構致命的なんじゃないだろうか。

で、キーボードが、ELECOM Bluetooth2.0対応ワイヤレスフルキーボード スタンダードサイズ ブラック TK-FBP014BK。
こっちは、今まで10年以上使い続けてきたe-machinesの付属キーボードを使っていた、というのもあるけれど、かなり劇的に変わりました。
というのも、タッチ感が、これ完全にノートPCのそれなんですよね。
ノートPCのタッチ感というと、個人的には打ちづらそうなイメージが大きかったんですが、これはそうでもないというか、むしろ打ちやすいですね。音も小気味よいですし。
更に本体も非常にコンパクトですし、レスポンスもマウスの時ほど不安がありません。普通におすすめできるレベルだと思います。
それまでのでかくて大きいキーボードから、コンパクトで無線のものに変わった恩恵は大きく、非常に気に入ってます。
こちらは単3電池を2本使用。
それにしても、これでPC周りの入力デバイスはほぼ完全に無線になってきました。
今回のマウスとキーボード、それにサラウンドヘッドホン、PS3や360のコントローラーなどなど。
今年の希望としては、ゲームのヘッドセットの無線化が夢かなあ。
PS3の無線システムがデザインがおしゃれなので、ちょっと欲しいです。
あと、ブログに簡単に投稿できるように、Bluetooth対応デジカメとかあればなあw
・・・あ、携帯ですればいいのか。
どちらもPS3にも使えるように、とBluetoothマウス&キーボードにしました。

まずマウスは、シグマAPOの Bluetooth対応ワイヤレス・レーザー・マウス SBTP01BKです。
使い勝手としては・・・まあ、可もなく不可もなく、という感じかな?
しかし、今回の交換で感じたのは、少なくともマウスくらいは有線でもいいのかも知れない・・・ということ。
というのも、PCの電源が入ってから、しばらくしないと物理的にマウスを認識しないので、ちょっとドキドキするんですよね。
それと、やっぱ面倒なのが電池交換とか。
まあ、コレは無線ものに関しては、避けては通れないものなので仕方ないかなーと思いますが。
このマウスの場合は、単4電池を2本も使用します。見た目はつややかで触り心地も良く、クリック感もそこそこ。
気になる部分と言えば、たまに電波状況が悪いのか、ポインタの挙動が突然もっさりする場合があること。
これ、地味に結構致命的なんじゃないだろうか。

で、キーボードが、ELECOM Bluetooth2.0対応ワイヤレスフルキーボード スタンダードサイズ ブラック TK-FBP014BK。
こっちは、今まで10年以上使い続けてきたe-machinesの付属キーボードを使っていた、というのもあるけれど、かなり劇的に変わりました。
というのも、タッチ感が、これ完全にノートPCのそれなんですよね。
ノートPCのタッチ感というと、個人的には打ちづらそうなイメージが大きかったんですが、これはそうでもないというか、むしろ打ちやすいですね。音も小気味よいですし。
更に本体も非常にコンパクトですし、レスポンスもマウスの時ほど不安がありません。普通におすすめできるレベルだと思います。
それまでのでかくて大きいキーボードから、コンパクトで無線のものに変わった恩恵は大きく、非常に気に入ってます。
こちらは単3電池を2本使用。
それにしても、これでPC周りの入力デバイスはほぼ完全に無線になってきました。
今回のマウスとキーボード、それにサラウンドヘッドホン、PS3や360のコントローラーなどなど。
今年の希望としては、ゲームのヘッドセットの無線化が夢かなあ。
PS3の無線システムがデザインがおしゃれなので、ちょっと欲しいです。
あと、ブログに簡単に投稿できるように、Bluetooth対応デジカメとかあればなあw
・・・あ、携帯ですればいいのか。