ゲームがつまらなくても、那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください!
(~艦これ 軽巡洋艦「那珂」MVP時音声より~)
・・・お久しぶりです。
最近、やれお人形だ、やれゴールデンタイムだと、おまえゲーム戦士ちゃうん!?というキレつっこみされても、何も言えない状態でした。誠に遺憾であります(遺憾の使い方も違います)。
でも、大丈夫。もう、僕は迷わない・・!!
そうです!
私、ゲーム戦士ノノリリ・オルタネイティヴはゲーム畑へ帰ってまいりました!
戦場への帰還!なんか燃える!
・・・まあ、具体的には、何かいろいろ趣味に対する様々な思いがぐちゃぐちゃと交錯し、思いが強すぎた結果、脱力し、結果として原点に立ち返ったという、元も子もない話ではあるのですが。出戻りさんみたいでやーね、もう。
それはさておき。
前回の記事で、俺はWiiUに目覚めた!WiiUへ突貫する!!と書いたばかりなのですが、すいません、まだ買えてません。
と、いうよりも、迷ってるわけです。次の次世代機、どうしよう・・・と。
そんなのゲーム戦士を自称するのなら、全部買え!というものなのでしょうが、そうは問屋がおろさないといいますか、金銭的にも自由時間的にも、遊べる時間は限られるわけで、とりあえず大人の階段は一歩ずつ確実に登りたい!!そんなアラフォーノノリリ・オルタネイティヴ(だんだん名前が長くなるね)は、9月を目標に次世代機貯金をはじめました。
で、候補となるマシンは、まあ以下の3機種なわけですが、現時点での自分の印象をまとめてみました。
そにょいちー:WiiUさん
良さそうなところ:
・任天堂だし、とりあえずゲームに対しての不安感はない
・子どもと一緒に遊べそう。
・家族や身内でも普通に遊べそう。
・久しく任天堂据え置き機とご無沙汰なので、ちょっと触ってみたい
・初期投資額は比較的少なめ?
不安なところ:
・なんかやたら処理遅いって聞いたけど、快適性は最重要だと思う
・ハード戦争はどうでもいいけど、この先タイトルが安定供給されるのか不安
・ハード上しょうがないのかもしれないが、あまり血なまぐさいゲームできなさそう。
・揃えなきゃいけないものがやたら多そうな雰囲気
そにょにー:プレイステーション4さん
良さそうなところ:
・なんだかんだとSONYハードは最高じゃなくても使えるハード
・今回は、なんとなく勝ち馬に乗れそう
・レスポンスがむっちゃ改善されたって聞いて、それは素直に触りたいと思える
・国内ゲームが、結果的に今後増えてきそう
・現在加入しているPS+がそのまま使える
不安なところ:
・なんだかんだとSONYハードは最低に投げっぱなしジャーマンが多い
・とりあえず手に入れたら満足して終わりそう
・シェア機能とかはSNS関連は別に魅力を感じない
・欲しいキラータイトルがない
そにょさんー:XBOX ONEさん
良さそうなところ:
・やっぱりXBOX360の後継機だし、オンライン関係に不安がない。
・Kinectはだいぶ賢くなったというので、ちょっと触りたい。
・相変わらずコントローラーが神そうで、ゲームやりたくなる。
・思い入れは一番ある。MSKKは仕事しないけど、嫌いなわけではない。
・ブルーレイも再生できるようになったみたいなので、最悪PS3の代替にできそう(ぉ
不安なところ:
・初期投資が比較すると最も大きい。というか5万とか…死ねばいいのにとさえ思う。
・Kinectは楽しみなのだが、不安要素でもある。キラーがほしいよねー。
・初代や360の時は北米で人気という強みがあったが、今回は北米でも雰囲気が微妙で、今後の成り行きが不安。
・国内ゲーム…本当に出るのか?(ADV以外で)
・テレビが変わるがどうのは興味なし。そもそもテレビ見ねえ・・・。
以上。
改めて書き起こしてみると、やっぱり箱ONEさんが頭一個分リードなのだけど、値段がね…。Kinectなしという選択肢ももちろんあるのだけど、DayOneエディションにソフト2本ついてくるならそれで十分元はとれるかなあと。
Kinectの対応ゲーが、もう今後ほとんど対応します!とかだったら不安ないんだけど・・・うまくつかったソフトがどんどん出てほしいなあ。
PS3とXBOX360の時とほぼ同じ図式というか、欲しい度合いが同じ。
あの時は、けっきょく二つとも買うことが出来たし、360なんて中古と新品で2台も買えたけれど、今世代は微妙な情勢ですね。
あまり必要性を感じていないという、元も子もない気持ちもどこかにあるわけで・・・。
いろいろ悩もうと思いました。
(~艦これ 軽巡洋艦「那珂」MVP時音声より~)
・・・お久しぶりです。
最近、やれお人形だ、やれゴールデンタイムだと、おまえゲーム戦士ちゃうん!?というキレつっこみされても、何も言えない状態でした。誠に遺憾であります(遺憾の使い方も違います)。
でも、大丈夫。もう、僕は迷わない・・!!
そうです!
私、ゲーム戦士ノノリリ・オルタネイティヴはゲーム畑へ帰ってまいりました!
戦場への帰還!なんか燃える!
・・・まあ、具体的には、何かいろいろ趣味に対する様々な思いがぐちゃぐちゃと交錯し、思いが強すぎた結果、脱力し、結果として原点に立ち返ったという、元も子もない話ではあるのですが。出戻りさんみたいでやーね、もう。
それはさておき。
前回の記事で、俺はWiiUに目覚めた!WiiUへ突貫する!!と書いたばかりなのですが、すいません、まだ買えてません。
と、いうよりも、迷ってるわけです。次の次世代機、どうしよう・・・と。
そんなのゲーム戦士を自称するのなら、全部買え!というものなのでしょうが、そうは問屋がおろさないといいますか、金銭的にも自由時間的にも、遊べる時間は限られるわけで、とりあえず大人の階段は一歩ずつ確実に登りたい!!そんなアラフォーノノリリ・オルタネイティヴ(だんだん名前が長くなるね)は、9月を目標に次世代機貯金をはじめました。
で、候補となるマシンは、まあ以下の3機種なわけですが、現時点での自分の印象をまとめてみました。
そにょいちー:WiiUさん
良さそうなところ:
・任天堂だし、とりあえずゲームに対しての不安感はない
・子どもと一緒に遊べそう。
・家族や身内でも普通に遊べそう。
・久しく任天堂据え置き機とご無沙汰なので、ちょっと触ってみたい
・初期投資額は比較的少なめ?
不安なところ:
・なんかやたら処理遅いって聞いたけど、快適性は最重要だと思う
・ハード戦争はどうでもいいけど、この先タイトルが安定供給されるのか不安
・ハード上しょうがないのかもしれないが、あまり血なまぐさいゲームできなさそう。
・揃えなきゃいけないものがやたら多そうな雰囲気
そにょにー:プレイステーション4さん
良さそうなところ:
・なんだかんだとSONYハードは最高じゃなくても使えるハード
・今回は、なんとなく勝ち馬に乗れそう
・レスポンスがむっちゃ改善されたって聞いて、それは素直に触りたいと思える
・国内ゲームが、結果的に今後増えてきそう
・現在加入しているPS+がそのまま使える
不安なところ:
・なんだかんだとSONYハードは最低に投げっぱなしジャーマンが多い
・とりあえず手に入れたら満足して終わりそう
・シェア機能とかはSNS関連は別に魅力を感じない
・欲しいキラータイトルがない
そにょさんー:XBOX ONEさん
良さそうなところ:
・やっぱりXBOX360の後継機だし、オンライン関係に不安がない。
・Kinectはだいぶ賢くなったというので、ちょっと触りたい。
・相変わらずコントローラーが神そうで、ゲームやりたくなる。
・思い入れは一番ある。MSKKは仕事しないけど、嫌いなわけではない。
・ブルーレイも再生できるようになったみたいなので、最悪PS3の代替にできそう(ぉ
不安なところ:
・初期投資が比較すると最も大きい。というか5万とか…死ねばいいのにとさえ思う。
・Kinectは楽しみなのだが、不安要素でもある。キラーがほしいよねー。
・初代や360の時は北米で人気という強みがあったが、今回は北米でも雰囲気が微妙で、今後の成り行きが不安。
・国内ゲーム…本当に出るのか?(ADV以外で)
・テレビが変わるがどうのは興味なし。そもそもテレビ見ねえ・・・。
以上。
改めて書き起こしてみると、やっぱり箱ONEさんが頭一個分リードなのだけど、値段がね…。Kinectなしという選択肢ももちろんあるのだけど、DayOneエディションにソフト2本ついてくるならそれで十分元はとれるかなあと。
Kinectの対応ゲーが、もう今後ほとんど対応します!とかだったら不安ないんだけど・・・うまくつかったソフトがどんどん出てほしいなあ。
PS3とXBOX360の時とほぼ同じ図式というか、欲しい度合いが同じ。
あの時は、けっきょく二つとも買うことが出来たし、360なんて中古と新品で2台も買えたけれど、今世代は微妙な情勢ですね。
あまり必要性を感じていないという、元も子もない気持ちもどこかにあるわけで・・・。
いろいろ悩もうと思いました。
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実は。
ここ一ヶ月ほど、本気で泥沼(ドール趣味)にはまりたくて、いろいろ調べて回ってたんですけど、どうにも資金繰りに泣きが入るのは目に見えてたので、今は本を眺めるだけにして、「そうだ、新ハード買おう」と決意するのでありました。(どういう理屈だと)
で。
ターゲットは、WiiUです!!
E3の任天堂は輝いていましたね!
スーファミ以来、久々に任天堂の据置ゲーム機買おうかなと本気で思いました。
実はアクションゲーム類ってすごく苦手で、任天堂のアクションゲームで、まともにクリアしたことあるのって、実はスーパープリンセスピーチ(DS)だけです!!(笑)
それだけに、やったこと無いソフトばっかりなんですよねー、実のところ。
任天堂といえばファミリー層(という固定概念)。
よーし、これで俺もついに子どもとゲームを楽しめるゲーマーに・・・(遠い目)
本日のお迎え品たちはこちらー。
楽しみにしておりましたペルソナQと、巷で面白いと評判の難攻不落三国伝!
ペルソナ3と4はすんごく大好きな作品ですけど、格ゲーだったP4Uが正直あまり楽しめなかった(格ゲー苦手な人)ので、その分3DRPGに特化したQはすごく楽しみにしておりました。
3DSということで、キャラのモデリングがなんか可愛らしくアレンジされておりますが、それもまた楽しみですー!
一方の難攻不落三国伝ですが、いつも利用させて頂いているゲームショップ1983さんのブログで製作者さんのインタビューも掲載されていたので、気になっていたのですが、今回縁あってうちの子としてお迎えさせていただけることになりました。
ジャンルはタワーディフェンス!まさにまさかのって感じのジャンルなので、楽しみだなあ。じっくり遊べそうなときにでも追々と始めたいところ。
・・・そう、とりあえず積んでます・・・。
ちょこちょこやってるんですが、まだ終わってなくて・・・(;´∀`)
楽しみにしておりましたペルソナQと、巷で面白いと評判の難攻不落三国伝!
ペルソナ3と4はすんごく大好きな作品ですけど、格ゲーだったP4Uが正直あまり楽しめなかった(格ゲー苦手な人)ので、その分3DRPGに特化したQはすごく楽しみにしておりました。
3DSということで、キャラのモデリングがなんか可愛らしくアレンジされておりますが、それもまた楽しみですー!
一方の難攻不落三国伝ですが、いつも利用させて頂いているゲームショップ1983さんのブログで製作者さんのインタビューも掲載されていたので、気になっていたのですが、今回縁あってうちの子としてお迎えさせていただけることになりました。
ジャンルはタワーディフェンス!まさにまさかのって感じのジャンルなので、楽しみだなあ。じっくり遊べそうなときにでも追々と始めたいところ。
・・・そう、とりあえず積んでます・・・。
ちょこちょこやってるんですが、まだ終わってなくて・・・(;´∀`)
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古くは「ああっ女神さまっ」とか、「おねがいティーチャー」とか、現実にはいないような異世界の美女と普通の少年(青年?)の恋愛って、実は昔からよく見るネタです。
びっくりするくらい美人なのに、どこか抜けていて憎めないヒロインと、男にとって都合のいい展開やラッキースケベがあって、それで最後には元の世界に戻る的な別れが待っていて・・・という、いわば王道展開です。
もはやゾンビ映画並みに形式美を持っていると言ってもいいと思うんですが、「あの夏で待ってる」も、そんな現代版の宇宙人美女との恋愛の王道展開で、最後まで安心してみることが出来ました。
ただ、あくまでイチカと海人が中心ではあっても、きちんと脇を支える友人たちもキャラが立っていて、その辺も見応えがありました。
青春といえば聞こえはいいですが、悪く言えば、しっかり三角・・・四角?関係を築いて、もうみんな恋愛大フィーバー状態。
オマエラ恋しなきゃ死ぬのか!!というくらい始終一方通行の恋愛感情の読み合いが続き、告り告られ振り振られ・・・ふと冷静に戻って見返すと、自分がオッサンになったんだなあと痛感して寂しくなります・・・。
とはいえ。
ラブコメは大好物な方は安心して見られる内容です。12話でしっかりまとまってるので、これからの時期、ちょうど季節も重なるので、未見の方は是非。
あの夏で待ってる 貴月イチカ (1/7スケール PVC製塗装済み完成品)
4月以降、いろいろと仕事の面で環境が変わり忙殺されておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。こんにちは。
写真は、先日開催された窪之内英策先生の個展「まむがや本舗」で、リアフレに無理言って買ってきてもらった複製原画です。
絵を買うのなんて初めてのことだったのですが、大好きな漫画家さんの絵で、しかも御本人が最初で最後の個人開催の機会とか言われてたせいもあり、是非とも欲しかったので、会場にいってもらった友人には、本当に感謝です。(地方ものなので)
受注生産の複製原画は何種類かあったそうで、この絵柄は友人が選んでくれたのですけど、写真で見るより実物はずっと素敵でした!
思わずじいっ…と見入ってしまいます。
とは言え、個展では生原稿が見れたそうで、いつか生で自分作品が拝見できる日が来るといいなあとか無想するのでした。
どうもリハビリ的に記事を上げる日々が続いていますが、僕は割と元気です。
てなわけで、最近の多々買い。
A列車で行こう3D、ゴールデンタイムドラマCD、ルクセンダルク大紀行、です。
ちょっと聞き慣れないかもしれない「ルクセンダルク大紀行」は、ブレイブリーデフォルトの関連CDです。
ゲームをする時間があまりとれなくなってきているせいか、めっきり据え置きゲームする機会がなく、もっぱらメインは3DSとPs vitaの両巨頭なんですが、最近ようやく「ブレイブリーデフォルトFtS」の真終章をクリアしたんですよ。プレイ時間は60時間ほど。
ここ最近遊んだRPGでは文句なしの完成度。
シナリオから始まり、デザイン、プレイ時間、音楽、ゲーム性、全てが高次元に組み合わされていて隙がなく、もう、これがファイナルファンタジーでいいよっていうTwitterのTLで見た言葉に大きく頷いてしまう、そんな完璧なゲームでした。
最近遊んだ他のRPG・・・ドラクエ7や新世界樹の迷宮は、決してつまらなくはないけれど、面白いというよりも、ここで辞めるのもなあ・・・というか、最後には若干惰性でやってる自分もいたので、最後までガッツリ遊べた本作は、非常に満足度が高かったわけです。
で、Twitterでおすすめされて、関連CDである「ルクセンダルク大紀行」も買ってみたのですが、これまた聴き応えのあるボーカルアルバムでした。
劇中のBGMをボーカルアレンジされてるだけでなく、エンディングの印象的な楽曲も収録されていて、非常に聴き応えがありました。
キャラクターの思いなんかが歌詞として表現されているので、ゲームの補完的な意味でも役立ちますね。ゲームが気に入った方には間違いなくおすすめの一枚です。